ここではレーシックの手術までの流れをざっくり紹介するぞい。正直レーシック自体は手術が20~30分くらいで終わるてと聞いておる人が大半じゃろうから1日で終わると思っておる人のさぞ多いじゃろう。ただしローマは1日にして成らずじゃ。レーシックも1日で終わるもんでもないんじゃ。
手術自体は1日かからず終わるが、そこへ行くまでの綿密な打ち合わせ。実際に手術をしてみてから日常生活への支障がないかキチンと確認してみんことには、レーシック手術が終わったかどうかなんて判断出来んのじゃ。ということで、ここではレーシックの実際の手術の流れについても紹介していくぞい!
レーシックの手術までの流れは?
さて、本題じゃがレーシックは手術前の期間というのは、やはり個人差があるぞい。手術前の検査でコンタクトレンズをしている人は角膜を圧迫するコトを忘れてはならんぞい。
形状や厚みに大きく影響してしまうんじゃな。これがも元にどるまでに大体個人差があって、1週間~遅い人だと3週間かかるんじゃ。オルソケラトロジーレンズを使っている人は1ヶ月は必要とされているんじゃ。
なんで初回の検査の時にこの形状を戻しておくと通う回数が1回減るぞい。つけたままだと2回目の検査でキチンと角膜の形状が元に戻っているのかどうかを確認をする必要があるんじゃ。
自転車で5分とかの距離ならいいんじゃが、わざわざ新幹線を使って通っている人からすればレーシックの初めての検査の予約はコンタクトの形状がきちんと戻るまでの期間を考えた方がいいかもしれんぞ。これで手術という流れになるんじゃな。